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カトゥッルス64歌251-64 バッコスの登場(アリアドネーの救い)
at parte ex alia florens volitabat Iacchus
cum thiaso Satyrorum et Nysigenis Silenis,
te quaerens, Ariadna, tuoque incensus amore.
cui tum alacres passim lymphata mente furebant
euhoe bacchantes, euhoe capita inflectentes.   255
harum pars tecta quatiebant cuspide thyrsos,
pars e divolso iactabant membra iuvenco,
pars sese tortis serpentibus incingebant,
pars obscura cavis celebrabant orgia cistis,
orgia quae frustra cupiunt audire profani;    260
plangebant aliae proceris tympana palmis,
aut tereti tenuis tinnitus aere ciebant;
multis raucisonos efflabant cornua bombos
barbaraque horribili stridebat tibia cantu.

254 cui Skutsch, Philologus 106 (1962): 281-2: qui V: quae Bergk, qui unum versum ante eundem versum excidisse censet:

だが,別の部分では,若盛りのイアックスが
サテュロスたちの群れとニュサ生まれのシレーヌスらと共に飛び回りつつ,
アリアドネーよ,お前に求愛している,お前への愛に燃え立って.
その彼のために,あちこちで荒々しく狂った心で狂乱の体をなしたのは
エウホイ!とバッコス踊りをし,エウホイ!と頭を振り回す者たち.(255)
これらの一部は覆われた槍のテュルソス杖を振り回し,
一部は引き裂かれた若牛からもがれた四肢を振り,
一部は自分自身にくねる蛇を巻き付けて,
一部はうつろな箱で見えない聖物を敬っている,
その聖物は,俗人が聞こうとするのは叶わぬこと.(260)
他のものは高貴な手のひらで太鼓を叩いたり,
あるいは擦れた銅(シンバル)で軽いチンチンいう音を出している.
多くの人々のホルンが荒々しい音を吹き,
異国の笛は恐ろしい音で叫んでいる.

【2005/09/10 01:21】 Catullus 64 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) | 記事修正

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