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カッリマコス『デーロス讃歌』228-239行

h] kai_ u9po_ xru/seion e0deqlion i[ze ku/wn w3v,
70Arte/midov h3tiv te, qoh~v o3te pau/setai a1grhv,
i3zei qhrh/teira par 0 i1xnesin, ou1ata d 0 au0th~v77230
o9rqa_ ma/l 0, ai0e_n e9toi~ma qeh~v u9pode/xqai o0moklh/n:
th=| i0ke/lh Qau/mantov u9po_ qro/non i3zeto kou/rh.
kei/nh d 0 ou0de/ pote sfete/rhv e0pilh/qetai e3drhv,
ou0d 0 o3te oi9 lhqai~on e0pi_ ptero_n u3pnov e0rei/sei,
a0ll 0 au0tou= mega/loio poti_ glwxi=na qro/noio77235
tutqo_n a0pokli/nasa karh/ata le/xriov eu3dei.
ou0de/ pote zw/nhn a0nalu/etai ou0de_ taxei/av
e0ndromi/dav, mh/ oi3 ti kai_ ai0fni/dion e1pov ei1ph|
despo/tiv. h9 d 0 a0legeino_n a0lasth/sasa proshu/da:

彼女はこう言って,黄金の玉座のそばに,素早い狩りを止めた時に,
狩りする女神の足下に座るアルテミスの
犬の如くに座した.その犬はみみを真直ぐに(230)
そばだてて,女神の呼びかけを受ける心構えでいるのだが.
それと同じように,タウマースの娘*1は玉座のそばに座した.
彼女は決して彼女の座のことを忘れた事はなかった,
眠りが忘却催す翼を寄りかからせる時も忘れはせず,
その大きな玉座の角に寄りかかって(235)
頭を少し斜めに傾けながら眠るのだ.
そしてかつて帯も解かず,足速き
靴も脱がなかったが,それは何か急な言葉を女主人*2
言うのではという配慮であった.その彼女は怒りながらきつい言葉を言いやった.


*1 イーリス.タウマースはポセイドーンの子.
*2 ヘーラー.


【2007/05/17 12:31】 Callimachus In Delum | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) | 記事修正

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