(2006.11.29訂正)
ギリシア語フォントはSPIonicという無料のフォントを使っています.
http://rosetta.reltech.org/TC/fonts/で提供されているフォントの一つです.
このページの説明を読んだ後,
Macはhttp://rosetta.reltech.org/TC/fonts/mac/からSPIonic.sit.hqxをDLして解凍後システムフォルダ内のフォントケースに入れます.
Windowsはhttp://rosetta.reltech.org/TC/fonts/windows/からSPIONIC_.TTFかそのあたりの圧縮ファイルをDLしたら,今なら勝手にフォントに組み込んでくれると思います(がどうでしょう?).
上手く行かなかったらお知らせ下さい(といっても,Windowsはよくわからないのですが).
下の詩はサッポーの一番有名なものです.カトゥッルスも翻訳していますが,これについてはまたあらためて.
fai/netai/ moi kh=nov i1sov qe/oisin
e1mmen 0 w1nhr, o1ttiv e0na/ntio/v toi
i0sda/nei kai_ pla/sion a]du fwnei/*
sav u0pakou/ei
SPIonicフォントを使ったHTMLファイルを作る時は,
1.別のワープロソフトなどで,この部分にあたるものをSPIonicで書く
2.HTMLエディターなどで<div lang="en" style="font-family: SPIonic, SPIONIC">「ここに文章」</div>など(p, spanなどでも可能.ただし,4.のケースがあるので,divとpがいいようです)として,言語を英語に,フォントをSPIonicに指定します.(後記:なぜかこのフォントは,マックではSPIonic,ウィンドウズではSPIONICという名前なので,font-family: SPIonic, SPIONICにしないと,両方で読めるようにならないようです).
3.別のワープロソフトで作った文章をHTMLエディターなどの「ここに文章」の所にコピ&ペーストします.文章はHTMLエディターではfai/netai/ moiのようになりますが,ブラウザで見るとfai/netai/ moiになるはずです.
4.SPIonicは,[]のような頻繁に校訂本文につかう記号がありません.これらは<span style="font-family: times">[</span>のようにして,文の中にいれなければならないようです.
文字参照の表は,
http://www.ne.jp/asahi/minazuki/bakera/html/reference/charref
が非常に便利です.
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追記:ギリシア語のユニコードによるファイルを参照して下さい.