FC2ブログ
ラテン語徒然  ラテン語の翻訳・覚え書きなど
log-in  ラテン語入門 作家別インデックス 文法資料 リンク集 ギリシア語フォントについて アーカイブ他
歴史地図 伊北 伊南 希北 希南 小ア PHI Perseus POxy KVK CiNii L-S Georges Gildersleeve 省略記号 Text Archive BMCR DCC BMCR 日本西洋古典学会

プラトーン『ソピステース』216a-b.l.6

QEODWROS77Kata_ th_n xqe_v o9mologi/an, w] Sw/kratev, h3komen autoi/ te kosmi/wv kai_ to/nde tina_ ce/non a1gomen, to_ me_n ge/nov e0c70Ele/av, e9tai~ron de_ tw~n a0mfi_ Parmeni/dhn kai_ Zh/nwna, ma/la de_ a1ndra filo/sofon.

テオドーロス:昨日の申し合わせの通りに,ソークラテース,我々自身,ちゃんとやって来ましたよ,そして,あの有名な客人である,この人をつれて来ました.この人は,エレア出身の方で,パルメニデースとゼーノーンの周りにいる人たちの仲間で,非常に哲学に長けた人です.

SWKRATHS77]Ar 0 ou]n, w] Qeo/dwre, ou0 ce/non a0lla/ tina qeo_n a1gwn kata_ to_n79Omh/rou lo/gon le/lhqav; o3v fhsin a1llouv te qeou__v toi=v a0nqrw/poiv, o9po/soi mete/xousin ai0dou~v dikai/av, kai_ dh_ kai_ ton ce/nion ou0x h3kista qeo_n sunopado_n gigno/menon u3breiv te kai_ eu0nomi/av tw~n a0nqrw/pwn kaqora~n. ta/x 0 ou]n a2n kai_ soi/ tiv ou[tov tw~n kreitto/nwn sune/poito, fau/louv h9ma~v o1ntav e0n toi~v lo/goiv e0poyo/meno/v te kai_ e0le/gcwn, qeo_v w1n tiv e0legktiko/v.

ソークラテース:それじゃあ,テオドーロス,君はね,外国人じゃなくて誰か神様を,ホメーロスの言葉にあるように,知らずにつれて来たというのかね.彼は言っているのだが,ある神様たちは,正当な恥を知る気持ちを持つ限りの人間達に同行して,人間達の無法と遵法を観察するが,それ以上にいや増して,客人の神様*1はそうするのだそうだ.多分,この人も誰かずっと優れた存在の一人で,我々が言葉において劣っているのを観察し,また論駁するために君について来たのじゃあないかな,つまり,論駁の神様か何かというわけさ.


*1 すなわち,ゼウスのこと(Zeu_v cei/niov)


【2006/05/16 03:40】 Plato Sophistes | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) | 記事修正

TOPへ


この記事に対するコメント

TOPへ


この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

TOPへ


この記事に対するトラックバックトラックバックURL
→http://litterae.blog8.fc2.com/tb.php/552-780edaa0

TOPへ


PROFILE

  • Author:メレアグロス
  • 気が向いた時にラテン語を訳したりしています.
    ヘレニズムのギリシア語もたまに訳しています.

    問い合わせ先(メールフォーム)
  • RSS1.0
  • CM, TB, ARCHIVE

    COMMENT
  • メレアグロス [06/06 15:20] 
  • outis [06/05 21:42] 
  • メレアグロス [06/05 10:37] 
  • outis [06/01 22:33] 
  • メレアグロス [05/28 18:31] 
  • outis [05/26 23:35] 
  • Succarum [09/24 20:12] 
  • メレアグロス [09/24 00:15] 
  • Succarum [09/23 16:32] 
  • メレアグロス [11/06 01:49] 
    TRACKBACK
  • えいじゅなすの本棚 - 英語, 医学, 投資の専門書レビューブログ:Wheelock's Latin(05/26)

  • ARCHIVE
  • 2019年03月 (1)
  • 2018年11月 (1)
  • 2018年08月 (1)
  • 2018年05月 (3)
  • 2018年03月 (20)
  • 2018年02月 (25)
  • 2016年07月 (1)
  • 2016年05月 (1)
  • 2016年01月 (1)
  • 2015年08月 (1)
  • 2015年07月 (1)
  • 2015年06月 (1)
  • 2015年05月 (2)
  • 2015年04月 (1)
  • 2015年03月 (4)
  • 2015年02月 (1)
  • 2015年01月 (1)
  • 2014年12月 (4)
  • 2014年11月 (24)
  • 2014年10月 (6)
  • 2014年08月 (1)
  • 2014年07月 (3)
  • 2014年06月 (10)
  • 2014年04月 (3)
  • 2014年03月 (3)
  • 2014年02月 (1)
  • 2014年01月 (2)
  • 2013年12月 (3)
  • 2013年11月 (4)
  • 2013年10月 (25)
  • 2013年09月 (1)
  • 2013年08月 (5)
  • 2013年07月 (6)
  • 2013年06月 (1)
  • 2013年05月 (2)
  • 2013年04月 (1)
  • 2013年03月 (1)
  • 2013年02月 (2)
  • 2013年01月 (2)
  • 2012年12月 (1)
  • 2012年10月 (6)
  • 2012年09月 (27)
  • 2012年08月 (32)
  • 2012年07月 (47)
  • 2012年06月 (50)
  • 2012年05月 (3)
  • 2009年10月 (1)
  • 2009年09月 (2)
  • 2009年08月 (12)
  • 2009年07月 (7)
  • 2009年06月 (14)
  • 2009年05月 (2)
  • 2009年03月 (40)
  • 2009年02月 (14)
  • 2009年01月 (75)
  • 2008年12月 (26)
  • 2008年11月 (22)
  • 2008年10月 (60)
  • 2008年09月 (95)
  • 2008年08月 (68)
  • 2008年07月 (42)
  • 2008年06月 (54)
  • 2008年05月 (49)
  • 2008年04月 (49)
  • 2008年03月 (35)
  • 2008年02月 (9)
  • 2008年01月 (27)
  • 2007年12月 (40)
  • 2007年11月 (35)
  • 2007年10月 (26)
  • 2007年09月 (43)
  • 2007年08月 (10)
  • 2007年05月 (33)
  • 2007年04月 (8)
  • 2007年03月 (61)
  • 2007年02月 (51)
  • 2007年01月 (75)
  • 2006年12月 (68)
  • 2006年11月 (23)
  • 2006年10月 (56)
  • 2006年07月 (1)
  • 2006年06月 (7)
  • 2006年05月 (125)
  • 2006年04月 (77)
  • 2006年02月 (34)
  • 2006年01月 (69)
  • 2005年12月 (54)
  • 2005年11月 (50)
  • 2005年10月 (7)
  • 2005年09月 (106)
  • 2005年08月 (38)
  • 2005年07月 (4)