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カトゥッルス68歌117-28

sed tuus altus amor barathro fuit altior illo,
 qui tamen indomitam ferre iugum docuit
nam nec tam carum confecto aetate parenti
 una caput seri nata nepotis alit,     120
qui, cum divitiis vix tandem inventus avitis
 nomentestatas intulit in tabulas,
impia derisi gentilis gaudia tollens
 susctat a cano volturium capiti:
nec tantum niveo gavisa est ulla columbo 125
 compar, quae multo dicitur improbius
oscula mordenti semper decerpere rostro,
 quam quae praecipue mltivola est mulier.

しかし,お前の深い愛は,かの深淵よりも深かった,
 それは初心なお前に,軛を背負う事を教えたのだ.
実に,年老いた父にとって,娘が育む
 遅く生まれた孫もこれほど愛しくはない,(120)
ようやく最後に,父祖の財産に見いだされて
 名前を証書に書き入れたことで,
親類の不敬な喜びをせせら笑って取り除き,
 白髪の頭から禿鷹を追い払うその孫も.
また,白い雄鳩にとっても,相手の雌鳩がこれほど喜ばしい(125)
 ものではない,その雌鳩は,きわめて淫蕩な女性よりも
ずっとふしだらに,
 もぐもぐさせる嘴で口づけを奪うと言われているが.


【2005/12/26 12:01】 Catullus 68 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) | 記事修正

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