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キケロー『カエリウス弁護』7



(7) quam quidem partem accūsātiōnis admīrātus sum et molestē tulī potissimum esse Atratīnō datam. neque enim decēbat neque aetās illa postulābat neque, id, quod animum advertere poterātis, pudor patiēbātur optimī adulēscentis in tālī illum ōrātiōne versārī. vellem aliquis ex vōbīs rōbustiōribus hunc male dīcendī locum suscēpisset; aliquantō līberārius et fortius et magis mōre nostrō refūtārēmus istam male dīcendī licentiam. tēcum, Atratīne, agam lēnius, quod et pudor tuus moderātur ōrātiōnī meae et meum ergā tē parentemque tuum beneficium tuērī dēbeō.

(7) 実に告発のこの部分がアトラティーヌス君に任されたことに私は驚き,とりわけ遺憾に思っているのです.というのも,それは相応しいことではなかったし,彼の年齢もそれを要求するものではなかったし,これはあなた方もお気付きのことでありますが,この最も優れた若者の羞恥心は,このような弁論に彼が取り組むのを我慢できなかったのです.あなた方より年季の入った方々の誰かが,この悪口を言う役割を引き受けて下さるとよかったのですが.私はずっとより滔々と力強く,より私流に,あなた方の悪口の言いたい放題に論駁するところなのですが.君にはだ,アトラティーヌス君,私は穏便にやるとしましょう,というのも君の羞恥心は私の弁論を手加減させてしまうし,私の君と君の親に対する好意は私は守る義務があるのですから.


【2018/02/28 01:25】 Cicero Pro Caelio | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) | 記事修正

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