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キケロー『カティリーナ弾劾』第一弁論 2

(2) ō tempora, ō mōrēs! senātus haec intellegit, cōnsul videt; hic tamen vīvit. vīvit? immō vērō etiam in senātum venit, fit pūblicī cōnsilī particeps, notat et dēsignat oculīs ad caedem ūnum quemque nostrum. nōs autem fortēs virī satis facere reī pūblicae vidēmur, sī istīus furōrem ac tēla vitēmus. ad mortem tē, Catilīna, dūcī iussū cōnsulis iam prīdem oportēbat, in tē cōnferrī pestem, quam tū in nōs omnīs iam diū māchināris.

おお何たる時代,おお何たる風潮!元老院はこれらのことを把握しているのだ.執政官は目撃しているのだ.この者はしかしながら生きている.生きているだと?それどころか,彼は元老院に訪れさえし,公の審議に参加し,目でもって我々一人一人に殺害の決定を下しては刻印をつけている.だが我々勇敢な男たちときたら,もしこの者の狂気の武器を避けられれば,十分国家のために尽力していると思われるという有様だ.カティリーナよ,とうにお前は執政官命令により死刑に処されるのが当然であったはずだし,お前が我々全員に対して,もうずっと長く目論んできたところの危害は,お前に対して向けられるのが当然であったはずだ.






【2014/06/08 00:18】 Cicero In Catilinam | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) | 記事修正

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