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カエサル

 先のエントリーでカエサルの語彙付き教科書があったらいいなあと書きましたが,ネットでこういうものが見つかりました.

Drew Arlen Mannetter. Book 7 of Caesar's Bellum Gallicum. With Introduction, Text, Vocabulary and Notes by. Boca Raton: BrownWalker Press, 2004.

 この本はhttp://www.brownwalker.com/book.php?method=ISBN&book=1581124279で,PDFバージョンをダウンロード購入することもできますし,最初の12ページ分の見本は只でダウンロードして読めます(ただし見本pdfは透かし入りで,若干見にくい).ちなみに紙媒体では$29.95しますが,PDFのDLはたった$12…….いかに紙媒体(とその流通)にお金がかかるかが伺えますね…….
 BrownWalker Press自体は特に古典関係を出版するわけではなく,学術書一般の出版社のようです(他には泌尿器学の本などもあります).しかしこういったPDFバージョン,場合によっては書籍版以上に我々には使い道があります(例えば学術英語の用例が簡単に検索できる,など).それにしても,日本ではまだまだこういった形の出版は認知されそうにありませんね.

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【2007/10/23 23:28】 COMMENTARII DIURNI | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) | 記事修正

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復帰

 しばらくご無沙汰していましたが,そろそろ復帰します.

 ここのところ目疲れがひどかったのと,風邪気味とで書いておりませんでしたが…….キケローはもう少ししてから再開できると思います.

 休んでいる間にこんな本が届きました:

Karl Frerichs. Cicero's First Catilinarian Oration. With Introduction, Running Vocabularies, and Notes. With a Foreword by Robert W. Cape, Jr. Wauconda: Bolchazy-Carducci, 1997.

Steven M. Cerutti. Cicero: Pro Archia Poeta Oratio. Introduction, Text, Vocabulary, and Commentary by. 2nd Ed. Wauconda: Bolchazy-Carducci, 2007.

 どちらもラテン語の教科書の一部と行っていい程,よく初学者用に読まれる定番の作品で,上のほうがキケローの『カティリーナ弾劾演説』で,下の方が同じく『詩人アルキアース弁護演説』です.どちらも初級を終った程度から使える本で,見開き右ページにテクスト,左ページに重要な語彙,下段に文法中心の注が書かれていて,辞書をひく手間を大幅に減らす事ができ,その分語彙や文法事項の強化にまわすことができます.ただ,長音記号がついていないのが残念.これはしかし辞書で確認する位はしても,十分時間の節約にはなると思います.幸い両方とも岩波文庫の『キケロー弁論集』に入っているので,入手も安価で容易です.順番としては上のほうからでしょうね.
 本当はガリア戦記でこのようなものがあればなおいいのですが,いきなりキケローでもこれならなんとかなると思います.

追記:
キケローの『カティリーナ弾劾演説』,もう少し本格的な注釈書がCambridge Greek and Latin Classicsのシリーズで12月に出る予定です.

Andrew R. Dyck. Cicero : Catilinarians. Cambridge Greek and Latin Classics. Cambridge: Cambridge U.P., 2007(12月発行予定).



【2007/10/22 01:10】 COMMENTARII DIURNI | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) | 記事修正

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そろそろキケロー

 キケロー『卜占について』を大分長い間放置していました.そろそろ再開しようと思います.のろのろやって来年までかかるかなあと思いますが,散文からちょっと離れすぎているもので.


【2007/10/10 23:10】 COMMENTARII DIURNI | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) | 記事修正

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ウェルギリウス『選集』第2歌58-73行(完結)

heu heu, quid volui misero mihi? floribus Austrum
perditus et liquidis immisi fontibus apros.
quem fugis, a, demens? habitarunt di quoque silvas 60
Dardaniusque Paris. Pallas, quas condidit, arces
ipsa colat; nobis placeant ante omnia silvae.
torva leaena lupum sequitur, lupus ipse capellam,
florentem cytisum sequitur lasciva capella,
te Corydon, o Alexi: trahit sua quemque voluptas.  65
aspice, aratra iugo referunt suspensa iuvenci,
et sol crescentis decedens duplicat umbras;
me tamen urit amor: quis enim modus adsit amori?
a, Corydon, Corydon, quae te dementia cepit!
semiputata tibi frondosa vitis in ulmo est:      70
quin tu aliquid saltem potius, quorum indiget usus,
viminibus mollique paras detexere iunco?
invenies alium, si te hic fastidit, Alexin.'

ああ,ああ,僕は惨めな自分に何を欲していたのか.僕はとち狂って
草花に南風を,清らかな泉に猪をけしかけた.
何を避けているのか,馬鹿な奴よ.神々もまた森に住み,
またトロヤ人のパリスも住んでいた.パッラスは自分で建てた町に
自分で住めばよい.僕はなにより森が好きでいたい.
荒々しい獅子は,狼を追い,狼自身は家畜を,
好色な家畜達は花咲くウマゴヤシを追い,
コリュドーンは,アレクシスよ,お前を追う.各々の欲望に各人が引かれて行く.
みよ,若牛が鋤を宙吊りにして軛で*1引っ張っている.
そして,日は沈みながら,蔭の長さを倍にしている.
しかし愛は僕を焦がしている.なぜなら愛にどんな節度があるだろうか.
ああ,コリュドーンよ,コリュドーンよ,なんと言う狂気がお前を捉えたのか!
葉の茂った葡萄は,半分しか刈られずに楡の木に支えられている.
お前は少なくとも何か,必要に迫られているものを
柳の枝と柔らかいイグサで編む気はないのか?
もしこの子がお前を嫌がれば,お前は別のアレクシスを見つけるだろう」

*1 仕事から帰る時には,鋤は地面を掘らないように逆にひっくり返し,宙吊りにして引いて行く(cf. Clausen, ad loc.).



【2007/10/10 17:23】 Vergilius | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) | 記事修正

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学習用補助付きテクストの草案

 ちょっと学習用の補助付きテクストの草案として,こういうのを作ってみました.

  カトゥッルス1 語彙と注釈付きテクスト

 完成品は語彙の他に,語注が尽きます.レイアウトはちょっとまだ定まっていません.どうも右側の語彙ですが,見やすいとは言い難いのですね…….行がずれると,目が右往左往してしまうので,鬱陶しいのです.右側をinframeにして,上の3分の1ぐらいを語彙用の窓に,下の3分の2を注釈用の窓にしようかなどと考えていますが,もうさすがに眠いです…….
 しかし,注釈を作るつもりで本文を見ると,やっぱり翻訳がまだまだ甘い事に気付かされますね…….こちらのほうが余程勉強になるので,初心者用になどというのはおこがましいということでしょう.



【2007/10/10 04:20】 学習用語彙・注釈付き対訳 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) | 記事修正

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ウェルギリウス『選集』第2歌45-57行

huc ades, o formose puer: tibi lilia plenis     45
ecce ferunt Nymphae calathis; tibi candida Nais,
pallentis violas et summa papavera carpens
narcissum et florem iungit bene olentis anethi;
tum casia atque aliis intexens suavibus herbis
mollia luteola pingit vaccinia chalta.        50
ipse ego cana legam tenera lanugine mala
castaneasce nuces, mea quas Amaryllis amabat;
addam cerea pruna (honos erit huic quoque pomo),
et vos, o lauri, carpam et te, proxima myrte,
sic positae quoniam suavis miscetis odores.    55
rusticus es, Corydon; nec munera curat Alexis,
nec, si muneribus certes, concedat Iollas.

ここへおいで,おお美しい少年よ.君に篭いっぱいの百合を,
ごらん,ニンフたちは持って来るところだ.君に色白のナーイス*1は,
淡色のスミレと,芥子の天辺を摘んでは,
スイセンと良い香りのするヒメウイキョウと束ねている.
そうして彼女はジンチョウゲと他の甘い薬草を巻き付けつつ,
柔らかいヒヤシンスを薄黄色のマリーゴールドで引き立たせている.
僕自身は柔らかい綿毛のマルメロと
栗の実を摘もう,それは僕のアマリュッリスが好きだったものだけど.
僕はそれに飴色*2のスモモをつけよう(この果物にとっても光栄だろう)
そして,月桂樹よ,お前たちも摘もう,そして,その隣のテンニンカよ,お前もだ,
だってそんなふうに生えていて,甘い香りをお前達は混ぜ合わせているのだから……
お前は田舎者だ,コリュドーンよ.アレクシスは贈り物を気にも留めないし,
お前が贈り物で張り合うなら,イオッラース*3が負けるわけがない.

*1 泉のニンフ.
*2 原語ではcerea「蝋の色」だが,透明な薄黄色だとすると,日本語では飴色が近い.
*3 2行で出て来る主人.


【2007/10/10 03:09】 Vergilius | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) | 記事修正

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ウェルギリウス『選集』第2歌31-44行

mecum una in silvis imitabere Pana canendo
(Pan primum calamos cera coniungere pluris
instituit, Pan curat ovis oviumque magistros),
nec te paeniteat calamo trivisse labellum:
haec eadem ut sciret, quid non faciebat Amyntas? 35
est mihi disparibus septem compacta cicutis
fistula, Damoetas dono mihi quam dedit olim,
et dixit moriens: 'te nunc habet ista secundum';
dixit Damoetas, invidit stultus Amyntas.
praeterea duo nec tuta mihi valle reperti      40
capreoli sparsis etiam nunc pellibus albo,
bina die siccant ovis ubera; quos tibi servo.
iam pridem a me illos abducere Thestylis orat;
et faciet, quoniam sordent tibi munera nostra.

僕と一緒に森で歌えば,君はパーン神の如くになるだろう.
(パーンこそが最初に蝋で沢山の葦をつなぐことを
始めたのだ,パーンは羊と羊飼いのためを思って下さる)
また,葦で唇を擦っても後悔してはいけないよ.
これを習うために,アミュンタースは何をしないことがあったろうか.
僕には長さの違う7本の毒人参の茎をくっつけた笛がある,
それはかつてダーモエタースが僕に贈りものとしてくれた,
そして死ぬ時にこういった.「今,その笛はお前を第二の主人として持つのだ」と.
ダーモエタースはこう言った,馬鹿なアミュンタースは悔しがった.
その上,僕は二匹のノロ鹿を,それも危ない谷に見つけた,
白い斑点が今もまだ毛皮に散らばっている奴だ*1
そいつらは日に二度,母羊の乳を飲み干している.そいつを僕は君にとってある.
もうずっとテステュリス*2は奴らを僕のとこから連れて行かせてとお願いしてる.
そして,彼女はそうするだろうさ,だって僕の贈り物は君には汚いものだから.

*1 ノロ鹿の子は産まれて1年になる前に首の白い斑点がなくなる(cf. Clausen ad loc.).つまり,このノロ鹿はまだ子供.
*2 10行参照.


【2007/10/09 01:19】 Vergilius | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) | 記事修正

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見直し

 昔の翻訳を見ていると,間違いなども結構あるので,すこし訂正に励みたいと思います.初級などを勉強されている方も見ているようなので,ついでに語彙や簡単な語注もつけた補助付きテクストなども作ろうと思います.取りあえずカトゥッルスなどから手始めでしょうか.


【2007/10/08 14:52】 COMMENTARII DIURNI | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) | 記事修正

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ウェルギリウス『選集』第2歌14-30行

nonne fuit satius tristis Amaryllidis iras
atque superba pati fastidia? nonne Menalcan,  15
quamvis ille niger, quamvis tu candidus esses?
o formose puer, nimium ne crede colori:
alba ligusta cadunt, vaccinia nigra leguntur.
despectus tibi sum, nec, qui sim, quaeris, Alexi,
quam dives pecoris, nivei quam lactis abundans. 20
mille meae Siculis errant in montibus agnae;
lac mihi non aestate novum, non frigore defit.
canto, quae solitus, si quando armenta vocabat,
Amphion Dircaeus in Actaeo Aracyntho.
nec sum adeo informis: nuper me in litore vidi,  25
cum placidum ventis staret mare. non ego Daphnin
iudice te metuam, si numquam fallit imago.
o tantum libeat mecum tibi sordida rura
atque humilis habitare casas et figere cervos,
haedorumque gregem viridi compellere hibisco! 30

冷たいアマリュッリスの怒りと,傲慢な人を見下す態度を
我慢したほうがましではないか,あるいはメナルカースを?
彼のほうは色黒で,お前のほうは色白だけど.
おお,美しい少年よ,自分の色に自信を持ちすぎるなよ.
白いイボタノキの花は落ち,黒いスミレが摘まれるのだ.
僕は君に蔑まれているし,アレクシスよ,僕がどんな奴だかも尋ねもしない,
いかに家畜を一杯持っていて,いかに雪のように白い乳に満ちているかも.
僕の雌の子羊は千匹もいて,シチリアの山を歩き回っている.
新鮮な乳は夏にも冬にも僕に足りなくなることなどない.
僕は歌う,ディルケーゆかりのアンピーオーンが,アッティカのアラキュントス山*1
家畜を呼んでいた時にいつも歌っていた歌を.
僕はそんなに醜くはない.最近僕は水辺で自分を映して見た,
風が止んで海が穏やかになったときにね.君が審判になっても,
僕はダプニス*2だって恐れはしない,僕の映した姿が決して欺いているのでなければだが.
ああ,君が僕と一緒に,汚い田舎に住むのを喜び,
そうして粗末な家に住み,鹿を射っては
緑のハイビスカスで子山羊の群を追い立てるのを喜んでくれたら!

*1 アンピーオーンはゼウスとアンティオペーの子で,竪琴の名手として有名で,産まれて後に山に捨てられ,羊飼いに育てられる.ディルケーは彼を捨てた大伯父テーバイ王リュクスの妻だが,王とともにアンティオペーを虐待していたが,アンピーオーンは母と再会後,彼らを殺した.ディルケーの遺体は泉に投げ込まれ,その泉はディルケーの泉と呼ばれるようになった.詳しくは高津『神話辞典』該当箇所参照.
*2 ニンフの子で,シチリアの羊飼い.美少年であった.


【2007/10/07 20:15】 Vergilius | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) | 記事修正

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イタリア語の勉強には……

  http://www.la7.it/news/

 前のエントリーのイタリア語が速くて聞き取れないのが悔しいので,どこか勉強できるところはないかと思ったら,同じ放送局のニュースサイトがありました.すべてトランスクリプション付きで,これを見ながら聞き取り練習ができますから,ヒアリングは万全です.というか,こういうイタリア語を聞いていると,ラテン語も話す時にはかなりスピードが速かったのではないかということが容易に想像できます.我々は辞書などを使って勉強するのが普通ですが,本当は現代の他の言葉と同じく,会話を楽しみながら勉強するべきものでしょうね.


【2007/10/07 08:27】 COMMENTARII DIURNI | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) | 記事修正

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クレオパトラの再構築

  IL VERO VOLTO DI CLEOPATRA - UNA RICOSTRUZIONE VIRTUALE

 イタリアの歴史ものの番組.番組全部かどうかしりませんが,コインや彫像などの美術資料などから3Dで再現されたクレオパトラの素顔(?)をみることができます.実はそれほど美人ではなかったという話もあるのですが,この番組のヴァーチャル・クレオパトラはなかなか美人のような気がします.少なくともギリシア人だというのは納得できるのではないかと思います.しかしイタリア語速い……


【2007/10/07 07:58】 COMMENTARII DIURNI | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) | 記事修正

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Hellenistic Bibliography

Hellenistic Bibliography

 しばらく行方不明だったのですが,Hellenistic Bibliographyが復活していました.しかも2007年9月の最新版です.古典の網羅的書誌であるL'Anneé Philologiqueよりも早く最新の論文を知ることができるので,ヘレニズム・ローマの詩をやっている人間には大変ありがたいものです.

 あと,Wilfred Stroh教授のVerg. A. 4の朗読ですが,MP3版ができて(タイトルの下あたりにあります),DLしてゆっくり聞けるようになりました.それにしても,いつ聞いても怒濤のような朗読には感心します.



【2007/10/07 02:27】 COMMENTARII DIURNI | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) | 記事修正

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ネット上の古典関係資料

DAS DEUTSCHE DIGITALE ZEITSCHRIFTENARCHIV

雑誌の記事がPDFなどで読めますが,登録者以外はopen accessの部分の雑誌のみで,古典関係はHermesのみのようです.しかし前々世紀の入手が難しいものが手に入るので,貴重ではあります.

eScholarship Editions

カリフォルニア大学出版から出ている本が読めます.これもカリフォルニア大学以外では,幾つかの本しか読めませんが,それでも読ませていただけるのでありがたいことです.左側のコラムのSubjectをクリックして出て来る分野名から,Classicsを選びます.


【2007/10/06 01:28】 COMMENTARII DIURNI | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) | 記事修正

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カッリマコス『アルテミス讃歌』136-151行
カッリマコス『アルテミス讃歌』136-151行


【2007/10/05 01:58】 COMMENTARII DIURNI | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) | 記事修正

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若桑みどり氏逝去

  http://www.asahi.com/obituaries/update/1003/TKY200710030302.html

 美術史研究の若桑みどり先生がお亡くなりになりました.一度だけ講義に聞きに行ったことがありますが,多分その講義がいままで受けた授業のなかでもっとも面白かった講義だったと思います.いつかまた聴講できたらと思っていたのですが…….


【2007/10/04 07:06】 COMMENTARII DIURNI | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) | 記事修正

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ウェルギリウス『選集』第2歌1-13行

Formosum pastor Corydon ardebat Alexin,
delicias domini, nec, quid speraret, habebat.
tantum inter densas, umbrosa cacumina, fagos
adsidue veniebat. ibi haec incondita solus
montibus et silvis studio iactabat inani:    5
' O crudelis Alexi, nihil mea carmina curas?
nil nostri miserere? mori me denique cogis?
nunc etiam pecudes umbras et frigora captant,
nunc viridis etiam occultant spineta lacertos,
Thestylis et rapido fessis messoribus aestu  10
alia serpyllumque herbas contundit olentis.
at mecum raucis, tua dum vestigia lustro,
sole sub ardenti resonant arbusta cicadis.

牧人コリュドーンは,ご主人のお気に入りの美しいアレクシスに
恋い焦がれていたが,彼の思いは遂げられずにいた.
彼はただ,密生した山毛欅の樹,蔭多き梢の間に
足しげく通ったもの.そこでこのとりとめのない言葉を一人で
空しくも熱心に,山々や森にむかって繰り返していた.
「ああ,残酷なアレクシス,僕の歌をお前は全然気にもかけないのか?
僕の事を全然憐れまないのか?ついには僕を死なせる気なのか?
今は家畜たちも冷たい日陰で涼を求め,
今は茨の薮も緑色した蜥蜴を隠す時.
テステュリスもひどい暑さに疲れた農夫らに
臭い薬草のニンニクとジャコウソウをつぶしている.
だが,僕がお前の後を追ってうろつく間,
燃え盛る太陽の下,僕と一緒にしわがれた蝉の声を木イチゴが響かせている.


【2007/10/03 23:36】 Vergilius | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) | 記事修正

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おそろしいビジネス社会

  http://www.a-girl.co.jp/jyuku/index.htm

 ううむ,まこと実業界というのは文献学をやる人間の理解を越える世界だなあと思いました.他のはともかく,第一回目が「ビジネス戦略を決定する、タロット利用法」…….いきなり初っ端からトンデモですか…….「人材登用などを決定していく」そうですが,タロットの結果で会社を首にしたりしたら,訴訟の結果が面白そう.
 しかし考えようによっては,タロットを文献学に応用するという手もあるかもしれません.幾つかある異読の中から,オリジナルがもっていた読みをタロットで探す,などという発表を学会でしたら,おそらくすごく人気が出そうです(笑).だれかやってみませんか?


【2007/10/03 20:00】 COMMENTARII DIURNI | TRACKBACK(0) | COMMENT(2) | 記事修正

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カッリマコス『アルテミス讃歌』124-135行
カッリマコス『アルテミス讃歌』124-135行


【2007/10/03 16:09】 Callimachus In Dianam | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) | 記事修正

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ラテン語基礎語彙集草案

 ちょっと部分的に基礎語彙集を作ってみました.

  ラテン語基礎語彙集(草案)

 コンセプトは……
 まず最初に講読に取りかかる前に,覚えている必要のある最小限の語彙を暗記して,五里霧中で辞書をひくような,時間の無駄を省いて,講読がある程度効率的にできるようになる手助けをすることです.その一方で,個々の語彙がラテン語文法の重要な点に関係している場合,その項目にレファレンスすることで,文法事項もマスターする手助けになるように,ということです.最初に語彙を通読しながら大雑把に暗記しておいて,二度目あたりから文法事項を確認しながら語彙を定着させる,というように,深く学習できる語彙集になればいいなあと思います.
 初級者で使える定番文法書は,いまのところはGildersleeveということになるでしょうから(『古典ラテン語文典』はまだ定番とはならないと思うので),いずれそのチャプターへのレファレンスがあちこちに入ることになりますが,最初のうちは(→文法)という記号で,取りあえず文法的な理解が要求されている語であることを示します.これは僕の作業の都合なのですが,まずは語彙を収録して,1000語程度のものを作るのが先決だとおもうので.細かいレファレンスはその後で.
 まあなにはともあれ,完成に漕ぎ着けるといいなあと思います(いままで色々なものが頓挫しているので……)


【2007/10/03 03:39】 COMMENTARII DIURNI | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) | 記事修正

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ひつじ書房サイト ピックアップ

 ちょっと起き出してみたら,早速comcさんのところからトラックバックがありました.ひつじ書房のサイトにいたく関心されている様子なので,もう少し面白いところをピックアップしてみます.

  執筆要項のページ

文字通り,プロの出版社の執筆要項があります.ひつじ書房試用の執筆要項,それからもっとためになるのは校正の方法です.両方ともPDFで入手可能.あと,いわゆる……大学論文マニュアルに,言語学・英語学関係の雑誌投稿規定・執筆要項などのリンクもあります.

  出版論ではなくて、出版社の作り方

 東大でやっている出版論の講義録のようです.大雑把な概要がかいてあるだけですが,それでも十分楽しめます.こういった面白い授業がある東大生がうらやましい…….要するに,出版社が立ち行くためには値段をどう設定して,どれ位売るかが問題ということの講義のようです.どうして西洋古典専門の出版社があり得ないかもなんとなく察しがつきます(笑).是非とも本にして頂きたいですね.

  房主の日記の一部

 いや,ここまで出版社が勉強されているとは…….「学術書の基本的な扱いについて定型化された知識やスキルが日本の出版界には(私の経験から考えると)存在していない。」(http://www.hituzi.co.jp/kotoba/20070112ns.html)との房主様のお言葉ですが,これは「出版社」を「大学」にかえても,当てはまる場合が多いですね…….「体系があたまに入っていないと場当たり的になってしまうから、それを避けて効率よく、水準も高く、整合性をもってというためにはきちんと基礎が必要ということで、コピーエディティングの勉強を開始することにした。」(同ページ) そうです,大学もこういったことを前もって体系的に教えなければいけません.なにしろ,論文作成マニュアルは事実上,研究方法論の重要な部分ですからねえ.

 こんな具合で,どこをとってもためになるお話ばかり.学術サイトの見本とも言うべきサイトだと思います.


【2007/10/02 04:49】 COMMENTARII DIURNI | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) | 記事修正

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ひつじ書房

  http://www.hituzi.co.jp/

 知る人ぞ知る,言語学出版の大御所(だと思う)のひつじ書房のサイトです.日本のラテニストは基本的にこの出版社が扱うような最先端に近い言語学には相当疎いので,殆どひつじ書房の本は読む事はありませんが,なかなかハードな本が多くて,ラインナップを見るだけでも感動ものです.ラテン語関係の出版物もこれ位ハードなものが連発されていなければ,学問分野としてはかっこうわるいなあと思います.ひつじ書房のもう一つ偉い点は,非常に装丁が簡素で,その代り値段も安価にしていることです.これも某ラテン語文典や,特に某書林の某辞書には猛省をお願いしたく思います.
 まあそれはともかく,このサイトには日誌が色々あって面白いです.房主の日誌はためになる事だらけですね.たまに求人もされているようで,近郊の方はアルバイトに応募することもできるかもしれません.


【2007/10/02 01:21】 COMMENTARII DIURNI | TRACKBACK(0) | COMMENT(1) | 記事修正

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妄想を練る

 基礎語彙辞書プロジェクトは,実は着々と構想(妄想?)を練っています.一応1000語程度の基礎語彙が目安で,初級が終ってから,キケローなど本格的に読むために暗記しつつ,語法も一定範囲カバーする,という精選語彙をまとめたいと思います.
 Jammingというソフトを使うというのも考えていたのですが,辞書データーのファイルをユニコードにすると読みとってくれないのです(どうしても長音は外せないので).しようがないので,htmlで作ります.できる人は,このhtmlから自分用の辞書を作る事もできるでしょうし,ばかでかいhtmlファイルにはなるでしょうが,今のMacやPCなら我慢できる程度の時間しかかからないと思います.javascriptやcgiとかをつかうもうちょっとスマートな方法もあるかもしれませんが,このスキルのためには2ヶ月ぐらいパソコン教室にいく必要がありそうですね.


【2007/10/01 22:19】 COMMENTARII DIURNI | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) | 記事修正

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ウェルギリウス『選集』第1歌64-83行(完結)

M. At nos hinc alii sitientis ibimus Afros,     65
pars Scythiam et rapidum cretae veniemus Oaxen
et penitus toto diversos orbe Britannos.
en umquam patrios longo post tempore finis
pauperis et tuguri congestum caespite culmen,
post aliquot, mea regna, videns mirabor aristas? 70
impius haec tam culta novalia miles habebit,
barbarus has segetes. en quo discordia civis
produxit miseros: his nos consevimus agros!
insere nunc, Meliboee, piros, pone ordine vitis,
ite meae, felix quondam pecus, ite capellae.
non ego vos posthac viridi proiectus in antro   75
dumosa pendere procul de rupe videbo;
carmina nulla canam; non me pascente, capellae,
florentem cytisum et salices carpetis amaras.
T. Hic tamen hanc mecum poteras requiescere noctem
fronde super viridi: sunt nobis mitia poma,    80
castaneae molles et pressi copia lactis,
et iam summa procul villarum culmina fumant
maioresque cadunt altis de montibus umbrae.

メ.だが,我々のある者は,乾いたアフリカへと行くだろう,
ある者はスキュティア*1に,そして白亜巻き上げ流れるオアクセース川*2に,
そして全世界から遥か離れたブリタンニアに訪れるだろう.
ああ,いつの日か,長いときを隔てた後に,故郷の地と,
貧しい小屋の芝土をもった屋根を,
後に,わしの王国たる幾つかの穂を,わしは見て驚く事になるだろうか.
罰当たりな兵士が,これほどよく耕された耕作地を持つだろう,
野蛮な奴が,これらの作物を.ああ,これほどに内乱は
哀れな市民を作り出したのか.こいつらのために,わしらは畠に種を蒔いたのか.
植えよ,いまこそ,メリボエウスよ,梨の樹を,葡萄の樹を列に並べよ,
ゆけ,かつては幸福な家畜であったわしの群よ,行け.
わしはお前達を,これから後には,青々した谷に横たわって
遠く薮の繁った岩山にしがみついているのを見る事はなかろう.
わしは歌を歌うまい.わしが牧して,群れよ,
花咲くウマゴヤシや苦い柳を食むことはあるまい.
テ.だが,お前は,今夜はここでわしといっしょに,
青々した葉の上で休む事ができはしないか.わしらには熟した果実も,
柔らかい栗も,沢山の搾った乳もあるし,
もう遠くで家々の屋根の天辺も煙っていて,
高い山から大きな蔭が落ちて来ている.

*1 黒海の北.
*2 おそらくアラル海(カスピ海より東にある湖)に注いでいるオクソス川(Oxus).Plinius, NHによると:Oxus amnis, ortus in lacu Oaxo. 「オアクソス湖から発するオクスス川」cf. Clausen, ad loc.


【2007/10/01 14:13】 Vergilius | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) | 記事修正

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ウェルギリウス『選集』第1歌46-63行

M. Fortunate senex, ergo tua rura manebunt
et tibi magna satis, quamvis lapis omnia nudus
limosoque palus obducat pascua iunco:
non insueta gravis temptabunt pabula fetas,
nec mala vicini pecoris contagia laedent.    50
fortunate senex, hic inter flumina nota
et fontis sacros frigus captabis opacum;
hinc tibi, quae semper, vicino ab limite saepes
Hyblaeis apibus florem depasta salicti
saepe levi somnum suadebit inire susurro;    55
hinc alta sub rupe canet frondator ad auras,
nec tamen interea raucae, tua cura, palumbes
nec gemere aëria cessabit turtur ab ulmo.
T. Ante leves ergo pascentur in aethere cervi
et freta destituent nudos in litore piscis,     60
ante pererratis amborum finibus exul
aut Ararim Parthus bibet aut Germania Tigrim,
quam nostro illius labatur pectore vultus.

メ.幸福な老人よ,だから畠はお前のもののままで残ることになるのだな,
そしてお前には十分大きいのだ,たとえ裸の石が全部を覆っていて,
泥だらけのイグサの沼が牧場を覆ってはいるが.
食べ慣れぬ餌が身重の家畜を誘うこともないだろうし,
近くの家畜の悪い伝染病が災いすることもないだろう.
幸福な老人よ,ここで馴染みの川と,
聖なる泉の間でお前は日陰の涼を取るだろう.
ここの隣のあぜ道から,いつも通り,柳の生け垣が
ヒュブラ*1の蜜蜂にその花を吸われて,
か細いその羽音で眠りに入るように誘うこともよくあるだろう.
ここから,高い岩山から,剪定人が空に向かって歌い,
だがまたその間,お前の好きな,ガラガラ声の鳩も,
雉子鳩も,聳える楡の樹からポッポとなくのを止めないだろう.
テ.それだから,その前に,鹿は空で草を食み,
そして海は裸の魚どもを岸辺に置き去りにし,
その前に,両者が彷徨う土地から追い出され,
パルティア人がアラル川の,ゲルマン人がティグリス川の水を飲むだろう*2
わしの胸からかのお方の顔が忘れられるよりも先に.

*1 シチリア東側(エトナ山の南またはシラクサの北側?)都市で,草花と養蜂で有名であった.ここでは本来の意味ではなく,枕詞(epitheton)として使われている.
*2 パルティアはティグリス川を含む領域に住む.ゲルマン人は厳密にはアラル川(現サオーヌ川)の近辺には住まないが,ウェルギリウスの時代にはゲルマン人はライン川を越えて,アラル川のあたりまで来ていた(cf. Clausen, ad loc.).


【2007/10/01 10:50】 Vergilius | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) | 記事修正

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風邪の兆候

 なんだか喉がかすかに痛みます.季節の変わり目でやられてしまったかもしれませんね.皆様もご注意下さい.


【2007/10/01 02:59】 COMMENTARII DIURNI | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) | 記事修正

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ウェルギリウス『選集』第1歌26-45行

M. Et quae tanta fuit Romam tibi causa videndi?
T. Libertas, quae sera tamen respexit inertem,
candidior postquam tondenti barba cadebat,
respexit tamen et longo post tempore venit,
postquam non Amaryllis habet, Galatea reliquit.   30
namque (fatebor enim) dum me Galatea tenebat,
nec spes libertatis erat nec cura peculi.
quamvis multa meis exiret victima saeptis,
pinguis et ingratae premeretur caseus urbi,
non umquam gravis aere domum mihi dextra redibat. 35
M. Mirabar, quid maesta deos, Amarylli, vocares,
cui pendere sua patereris in arbore poma;
Tityrus hinc aberat. ipsae te, Tityre, pinus,
ipsi te fontes, ipsa haec arbusta vocabant.
T. Quid facerem? neque servitio me exire licebat   40
nec tam praesentis alibi cognoscere divos.
hic illum vidi iuvenem, Meliboee, quotannis
bis senos cui nostra dies altaria fumant.
hic mihi responsum primus dedit ille petenti:
' pascite ut ante boves, pueri; summittite tauros.'  45

メ.そして,お前がローマを訪れるこれほどの理由というのは何なのだ?
テ.自由だ,それは遅くはなったが,しかし無力なわしを顧みたのだ,
髭を刈ると白い髭が落ちるようになったあとにだが.
しかし,顧みてくれて,ずっと長い時の後にやって来た,
アマリュッリスがわしを持ち,ガラテーアが去ってから,
というのも,打ち明けて言うが,ガラテーアがわしを持っているうちは,
自由の望みもなければ,貯金*1に励む事もできなかった.
いくら多くの生贄がわしの囲いから出て行っても,
また,芳醇なチーズを,恩も返さぬ都のために搾っても,
決してわしは右手を銭で重くして家に帰ってくる事はなかったのだ.
メ.どうしてアマリュッリスよ,お前が悲しげに神々を呼ぶのか,
誰のために樹にその実がぶら下がらせておくのか,わしは不思議に思っていた.
ティーテュルスはここから離れていたのだ.松でさえも,ティーテュルスよ,
泉でさえも,この木イチゴでさえも,お前を呼んでいたのだ.
テ.何ができたろう?奴隷状態から抜け出す事も許されず,
また他の所で,これほど力を貸して下さる神々も知る事も許されなかったのだ.
ここでわしはかの若者を見たのだ,メリボエウスよ,その彼のために,毎年
12日間,わしの祭壇は煙るのだ.
ここでかのお方は,乞い願うわしに始めて答えて下さったのだ.
「牧せよ,牛達を,以前のように,子らよ.雄牛を軛に繋ぐがよい」

*1 ローマでは,奴隷身分のものは,自分の貯蓄で自由人の身分を買う事ができた.


【2007/10/01 02:10】 Vergilius | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) | 記事修正

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