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ホラーティウス『詩論』453-476 (完結)

ut mala quem scabies aut morbus regius urget
aut fanaticus error et iracunda Diana,
vesanum tetigisse timent fugiuntque poetam  455
qui sapiunt; agitant pueri incautique sequuntur.
hic, dum sublimis versus ructatur et errat,
si veluti merulis intentus decidit auceps
in puteum foveamve, licet 'succurrite' longum
clamet 'io cives', non sit qui tollere curet.    460
si curet quis opem ferre et demittere funem,
'qui scis an prudens huc se proiecerit atque
servari nolit?' dicam, Siculique poetae
narrabo interitum: deus immortalis haberi
dum cupit Empedocles, ardentem frigidus Aetnam 465
insiluit. sit ius liceatque perire poetis;
invitum qui servat idem facit occidenti.
nec semel hoc fecit, nec si retractus erit iam
fiet homo et ponet famosae mortis amorem.
nec satis apparet cur versus factitet, utrum   470
minxerit in patrios cineres, an triste bidental
moverit, incestus: certe furit, ac velut ursus,
obiectos caveae valuit si frangere clatros,
indoctum doctumque fugat recitator acerbus;
quem vero arripuit, tenet occiditque legendo,  475
non missura cutem nisi plena cruoris hirudo.

悪い疥癬か,王の病*1か,
神懸かりの狂気,すなわち怒れるディアーナ*2が苛む者の如く,
狂気の詩人に触れることを,良識ある人々は
恐れ,これを避けます.子供たちは苛めたて,恐れも知らず後を追います.
この者が,頭を高くして詩を吐き彷徨い歩くうちに,
あたかもクロウタドリ*3に熱中している鳥刺しのように,
もし井戸か穴に落ちたなら,たとえ「助けてくれ,
おーい,市民たち」と長々と叫んだとしても,引き上げようとする者はいないでしょう.
もし誰かが力を貸して縄を下ろしてやろうとすれば,
「どうして君はわかるのかね,彼は望んでここに身投げしたのではなく,
助けてもらいたいのだ,などと?」と私は言うでしょう,そしてシチリアの詩人の
死のことを語るでしょう.不死の神と思われることを
エンペドクレース*4は欲して,灼熱のエトナ山に,冷えた心*5
飛び込みました.詩人には死ぬ権利と自由があるべきです.
厭がっている者を助ける人は,殺す人と同じことをしているのです.
また,彼は一度ならずこれをしていますし,もし引っ張りだしても,もはや,
真人間になって美しい死への愛を捨てることは,ないでしょう.
彼がなぜ詩をつくってばかりいるのか,十分に明らかではありません.
先祖の遺灰に小便をしたのか,それとも恐ろしい落雷の跡*6
荒らして不浄の者となったのか.確かに彼は狂っています,そして,あたかも熊の如く,
檻に取り付けられた格子を破る力があったら,
見境なく朗読して学ある者もない者も逃げ惑わせます.
しかしもし誰かを捕まえれば,放さずに朗読し殺します.
血で満腹するまで皮膚を放そうとせぬ蛭なのですから.


*1 黄疸のこと.
*2 ディアーナはギリシア神話の狩りの女神アルテミスと同一視される.アルテミスはさらに月の女神セレーネーとも同一視された.狂気は月によって引き起こされるとされた.
*3 wikipedia参照
*4 前493頃-433頃.シチリアの哲学者,科学者.物の根源は四大元素で,その友愛(集合)・憎悪(離散)で万物が作られるとされた.また,転生を信じ,それを避けて神となることができるとした.
*5 日本語の語感で連想される「冷静な頭で」という意味ではない.愚者の心(横隔膜)の辺りには,冷たい血が流れるとされ,おそらくここの「冷えた心」は「愚かさ」「不活発さ」を意味する表現.
*6 雷に打たれた場所は,聖なる場所とされ,羊の生け贄を捧げる儀式で清められ,柵で囲われた.


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【2012/09/14 23:28】 Horatius De arte poetica | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) | 記事修正

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ホラーティウス『詩論』438-452

Quintilio si quid recitares, 'corrige sodes
hoc' aiebat 'et hoc'; melius te posse negares,
bis terque expertum frustra, delere iubebat   440
et male tornatos incudi reddere versus.
si defendere delictum quam vertere malles,
nullum ultra verbum aut operam insumebat inanem,
quin sine rivali teque et tua solus amares.
vir bonus et prudens versus reprehendet inertes, 445
culpabit duros, incomptis allinet atrum
transverso calamo signum, ambitiosa recidet
ornamenta, parum claris lucem dare coget,
arguet ambigue dictum, mutanda notabit;
fiet Aristarchus, nec dicet 'cur ego amicum   450
offendam in nugis?' hae nugae seria ducent
in mala derisum semel exceptumque sinistre.

もしあなたがクィーンティリウス*1に何かを朗読したなら,「もしよかったら
これを直したまえ,そしてこれも」と言ったでしょう.二度三度試みるも無駄で,
改善できないとあなたが言うとすれば,かれは拙くこしらえられた詩行を捨て,
金敷きへ戻すように言ったでしょう.
もしあなたが過ちを改めることよりも,弁護することを欲するのなら,
一人で競争相手もないまま自分と自分の作品に自惚れることなきよう,
言葉をかけたり,無駄骨をおることなど,彼は決してしないでしょう.
善良で思慮深い人は,拙い詩行を非難し,
無骨な詩行をとがめ,雑な詩行は葦筆で斜めに
黒い線を引いて印をつけ,これみよがしの
文飾は削り,あまり明朗でないものは,明るさをくわえるよう言い,
曖昧に語られているものは明快にし,改めるべきものをチェックするでしょう.
彼はアリスタルコス*2となるでしょう,そして「なぜこの私が友人の気を
詰まらぬことで害するだろう?」とはいいますまい.この詰まらぬことが,
一度笑い者となり,幸先悪く受け入れられた者を,深刻な禍に導くでしょう.

*1 ウェルギリウスやホラーティウスと親交のあった批評家クィーンティリウス・ワールス.没年は前23年ないし22年とされるので,この詩が書かれた時点(前10年頃)で,彼の死語10年以上経っていることになる.『歌集』1.24はこの人物への追悼歌となっている.
*2 サモトラケー出身のアリスタルコス(前216頃-前145頃)は,アレクサンドリア図書館長にもなった大文献学者で,膨大な量の校訂本・注釈書などを残している.ここでは厳しい批評家の代名詞として用いられている.



【2012/09/14 21:15】 Horatius De arte poetica | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) | 記事修正

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ホラーティウス『詩論』419-437

ut praeco, ad merces turbam qui cogit emendas,
adsentatores iubet ad lucrum ire poeta    420
dives agris, dives positis in faenore nummis.
si vero est unctum qui recte ponere possit
et spondere levi pro paupere et eripere artis
litibus implicitum, mirabor si sciet inter-
noscere mendacem verumque beatus amicum. 425
tu seu donaris seu quid donare voles cui,
nolito ad versus tibi factos ducere plenum
laetitiae; clamabit enim 'pulchre, bene, recte',
pallescet super his, etiam stillabit amicis
ex oculis rorem, saliet, tundet pede terram.  430
ut qui conducti plorant in funere dicunt
et faciunt prope plura dolentibus ex animo, sic
derisor vero plus laudatore movetur.
reges dicuntur multis urgere culillis
et torquere mero quem perspexisse laborent, 435
an sit amicitia dignus; si carmina condes,
numquam te fallent animi sub vulpe latentes.


群衆に物を買うように強いる呼び込み人のように,
農地にも富み,利子付きの金貸しでも富んだ詩人は
媚びへつらう人々を利益のほうに来させます.
しかし,もし豪勢な宴をちゃんと催すことができ,
軽薄な貧乏人のためにも保証人となり,そして窮した
係争に巻き込まれている者を救うことができる者がいて,その裕福な者がもし
偽りの友と真実の友とを見分ける術をしっていれば,私は驚くでしょう.
あなた自身は,誰かに物を送ったり,送りたい人がいるなら,
その喜びに満ちた人を,あなたの手になる詩に引き合わせることは
しませんように.というのも,かれは「素晴らしい,良い,本格的だ」と叫ぶでしょうし,
これのために顔を青ざめさせ,さらには親しげな眼から
涙の雫を零し,小躍りしては足で地を踏みならすでしょう.
葬式で雇われて泣く人々は,
ほとんど心から悲しんでいる人々以上のことを語り,行うように,そのように
馬鹿にして笑う者は,本当の賞賛者以上に感動してみせるものです.
王侯たちは,友誼に相応しいかどうか見極めようとしている者を,
多くの杯を重ねさせて責め,
生酒でその人となりを試すということです.もしあなたが詩をものするなら,
狐の下に隠れている意図が,あなたを決して欺きませんよう*1


*1 イソップ寓話集にある,チーズをくわえている烏の歌を褒め,調子にのって歌ったためにチーズを落として狐に奪われる話が念頭にあると思われる.



【2012/09/14 20:12】 Horatius De arte poetica | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) | 記事修正

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ホラーティウス『詩論』391-418

silvestres homines sacer interpresque deorum
caedibus et victu foedo deterruit Orpheus,
dictus ob hoc lenire tigris rabidosque leones;
dictus et Amphion, Thebanae conditor urbis,
saxa movere sono testudinis et prece blanda  395
ducere quo vellet. fuit haec sapientia quondam,
publica privatis secernere, sacra profanis,
concubitu prohibere vago, dare iura maritis,
oppida moliri, leges incidere ligno.
sic honor et nomen divinis vatibus atque    400
carminibus venit. post hos insignis Homerus
Tyrtaeusque mares animos in Martia bella
versibus exacuit. dictae per carmina sortes,
et vitae monstrata via est, et gratia regum
Pieriis temptata modis, ludusque repertus   405
et longorum operum finis: ne forte pudori
sit tibi Musa lyrae sollers et cantor Apollo.
natura fieret laudabile carmen an arte
quaesitum est, ego nec studium sine divite vena
nec rude quid possit video ingenium; alterius sic 410
altera poscit opem res et coniurat amice.
qui studet optatam cursu contingere metam
multa tulit fecitque puer, sudavit et alsit,
abstinuit venere et vino; qui Pythia cantat
tibicen, didicit prius extimuitque magistrum.  415
nec satis est dixisse 'ego mira poemata pango,
occupet extremum scabies; mihi turpe relinqui est,
et quod non didici sane nescire fateri.'

森に棲む人間たちに,神官であり神々の預言者たる
オルペウス*1は,殺戮とおぞましい食事*2を止めさせましたが,
このことにより,彼は虎と荒れ狂うライオンを宥めると言われたのです.
そして,テーバイの都を建設したアンピオーン*3は,
亀甲琴の音によって岩々を動かし,乞い願う祈りによって
彼の欲する所へと導くと言われたのです.以下のことがかつては知恵だったのです.
すなわち,公私・聖俗を区別すること,
乱婚を禁ずること,婚姻したものに定めを与えること,
町を建設し,板に法律を刻むことです.
このように,栄誉と名声が,神聖なる詩人と
詩に訪れました.これらの後に,高名なホメーロスと
テュルタイオス*4は,男たちの心をマールスしろしめす戦に向かうよう,
詩行によって研ぎすましました.歌によって神託が語られ,
生き方の道が示され,そして王たちの恩寵が
ピーエリア*5の旋律により乞われ,祝祭の始まりであり,
長い労働の終わりが見いだされます.まさかあなたは
リュラに長けたムーサと,歌い手アポッローンをお恥じにならぬよう.
賞賛されるべき歌は,天性によって作られるのか,それとも技術によるのかは,
問われ続けて来た問題です.私はといえば,豊かな天分なき学習も,
生のままの天才も,何かができるとは思いません.それほどに,一方は
一方の助けを要求しており,親密に結びついています.
競走で望んでいる到達点に達せんとしている者は,
子供のときから多くのことを耐え,訓練し,汗をかき,寒さに耐え,
情欲も葡萄酒も遠ざけました.ピューティア競技会*6で演奏する
笛吹き*7は,まず学習し,師匠を畏れました.
こんなふうに言っただけでは十分ではないのです.「この私は素晴らしい詩を作る.
疥癬が最後尾のやつにつくがいい!私にとっては,遅れをとるのはみっともないこと,
そして学んだことのないことを,知らぬときっぱり告白することも」

*1 歌と竪琴に優れ,人間のみならず獣や草木,山河までが聞き惚れたとされる,伝説上の音楽家.死んだ妻エウリディーケーを取り戻しに,冥界に下った際には,歌の力で,冥界の王に,妻を連れ戻すことを許可させた(ただし振り向いては行けないという決まりを守れずに,失敗に終わる).
*2 ヘーシオドスの原初の人間のように,ゼニアオイや団栗や生の野獣の肉などを指すとも,人同士互いに殺し合ってその肉を食べるとも取れる.caedibus et victu foedo と並べられているところからすると,後者のほうが自然か.Orph.fr.292 ἦν χρόνος ἡνίκα φῶτες ἀπ᾽ ἀλλήλων βίον εἶχον | σαρκοδακῆ 「人間たちが互いから肉を食らう生活をする時代があった」
*3 ゼウスとアンティオペーの子.テーバイの王となり,ヘルメースから得た竪琴の名手となり,その音で石を動かしてテーバイの城壁を作ったとされる.
*4 7世紀のエレゲイア詩人.
*5 マケドニア南部の,オリュンポス山の北東の地域(地図Db).学芸の女神であるムーサたちと関係づけられる.「ピーエリアの」はすなわち「ムーサたちの」「叙情詩の」の意味.
*6 アポッローンが大蛇ピュトンに勝利したことの記念として,デルポイで4年毎に行われた競技会.
*7 おそらく祝勝歌の伴奏となる演奏.



【2012/09/14 14:17】 Horatius De arte poetica | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) | 記事修正

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ホラーティウス『詩論』361-390

ut pictura, poiesis: erit, quae, si propius abstes,
te capiat magis, et quaedam, si longius abstes;
haec amat obscurum, volet haec sub luce videri,
iudicis argutum quae non formidat acumen;
haec placuit semel, haec deciens repetita placebit. 365
o maior iuvenum, quamvis et voce paterna
fingeris ad rectum et per te sapis, hoc tibi dictum
tolle memor, certis medium et tolerabile rebus
recte concedi, consultus iuris et actor
causarum mediocris abest virtute diserti      370
Messallae nec scit quantum Cascellius Aulus,
sed tamen in pretio est: mediocribus esse poetis
non homines, non di, non concessere columnae.
ut gratas inter mensas symphonia discors
et crassum unguentum et Sardo cum melle papaver 375
offnedunt, poterat duci quia cena sine istis,
sic animis natum inventumque poema iuvandis,
si paulum summo decessit, vergit imum.
ludere qui nescit, campestribus abstinet armis,
indoctusque pilae discive trochive quiescit,    380
ne spissae risum tollant impune coronae:
qui nescit versus tamen audet fingere. quidni?
liber et ingenuus, praesertim census equestrem
summam nummorum, vitioque remotus ab omni.
tu nihil invita dices faciesve Minerva:       385
id tibi iudicium est, ea mens. si quid tamen olim
scripseris, in Maeci descendat iudicis aures
et patris et nostras, nonumque prematur in annum,
membranis intus positis; delere licebit
quod non edideris, nescit vox missa reverti.    390

詩は絵の如くです.近くに立つほうが
より人を引きつけるものもあれば,遠く離れて立つ方がそうであるものもありましょう.
あるものは,暗い所がよく,あるものは,批評家の鋭い舌鋒を恐れず,
光の下で見られるのを好みます.
あるものは一見に限り好まれ,あるものは10回繰り返し見られても気に入られるでしょう.
おお,年長のほうの若君よ,たとえ父の言葉によって,
あなたが正しくしつけられ,将来の分別があるにしても,あなたに向けたこの言葉を
取り上げ,忘れずにいてください.ある物事には,凡庸さや,我慢できる程度が
譲歩されてしかるべきです.凡庸な法律家と
弁護士は,雄弁なメッサーッラ*1の美徳からはかけ離れており,
また,カスケッリウス・アウルス*2程にはものを知らないのですが,
しかしながらそれでも価値があります.が,詩人が凡庸であることは,
人々も神々も円柱*3も許しはしません.
楽しい食事の間,調子はずれの合奏,
べとつく香油,サルディニアの蜜付きの芥子*4は,
気分を害します.というのも,そんなものなしに,宴は催されうるのですから.
そのように,心を楽しませるために生まれ,考えだされた詩は,
もし最高より少しでも落ちれば,最低にまで堕するのです.
競技を知らぬものは,競技用具から離れ,
球・円盤・輪を知らぬ者は,何もせずにいます.
それは罪もないのに,混み合う群衆に笑い声を上げられぬためです.
詩を知らぬ者は,しかしながら,あえて詩を作ります.どうしてだめなのか?
自由人だし,名家の生まれで,とりわけ騎士の
総財産*5を戸口調査により認められており,あらゆる犯罪から無縁なのですが.
あなたは,ミネルウァ*6の意に反しては,何も語れず,なし得ないでしょう.
それはあなたの判断であり,良識なのです.しかしながら,もしいつか何かを
あなたが書いたなら,批評家マエキウス*7の耳に,
父親の耳に,私の耳に聞かせ,そして9年目まで
箱の中にしまっておいて下さい.あなたが出版していないものは
ボツにできますが,放たれてしまった言葉は戻ることを知らないのです.

*1 マールクス・ワレリウス・メッサーッラ・コルウィーヌス(前64-後8).軍人であると同時に著名な弁論家でもあり,ティブッルスなどのパトロンであった.
*2 前104生まれ.死亡年不詳.著名な法律家であった.
*3 本屋の近くの柱廊の柱には,本の広告がだされていた.
*4 サルディニアの蜂蜜はひどい味であったという.
*5 40万セーステルティウス.
*6 文芸の女神.ギリシア神話のアテーナーに相当.
*7 スプリウス・マエキウス・タルパ.著名な批評家だったらしく,キケローによると,ポンペーイウスの劇場で上演される劇の選択を任されている.



【2012/09/12 20:07】 Horatius De arte poetica | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) | 記事修正

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ホラーティウス『詩論』333-360

aut prodesse volunt aut delectare poetae
aut simul et iucunda et idonea dicere vitae.
quidquid praecipies esto brevis, ut cito dicta  335
percipiant animi dociles teneantque fideles;
omne supervacuum pleno de pectore manat.
ficta voluptatis causa sint proxima veris:
ne quodcumque velit poscat sibi fabula credi,
neu pransae Lamiae vivum puerum extrahat alvo. 340
centuriae seniorum agitant expertia frugis,
celsi praetereunt austera poemata Ramnes;
omne tulit punctum qui miscuit utile dulci,
lectorem delectando pariterque monendo.
hic meret aera liber Sosiis, hic et mare transit   345
et longum noto scriptori prorogat aevum.
sunt delicta tamen quibus ignovisse velimus.
nam neque chorda sonum reddit quem vult manus et mens
[poscentique gravem persaepe remittit acutum]
nec semper feriet quodcumque minabitur arcus.  350
verum ubi plura nitent in carmine, non ego paucis
offendar maculis, quas aut incuria fudit
aut humana parum cavit natura. quid ergo est?
ut scriptor si peccat idem librarus usque,
quamvis est monitus, venia caret, et citharoedus 355
ridetur chorda qui semper oberrat eadem;
sic mihi qui multum cessat fit Choerilus ille,
quem bis terve bonum cum risu miror, et idem
indignor quandoque bonus dormitat Homerus;
verum operi longo fas est obrepere somnum.   360

349 del. A. Platt

詩人は人の役に立つこと,あるいは楽しませることを欲しますが,
また同時に,心地よく,かつ人生に相応しいことを語ることも欲します.
あなたが何を教えるにせよ,手短にしなさい.語られたことを素早く
心がつかみ,学びやすいよう,かつ忠実に覚えていられるようにするためです.
胸が一杯に満たされていれば,余計なものは皆流出するものです.
楽しみのために作られるものは,真実に極めて近いものにしてください.
劇が意図することは何でもかんでも信用される,ということを要求してはいけません.
食事をしたラミアの腹から,生きた子供を引っ張り出してははいけません*1
年長ケントゥリア*2は道徳を含まぬものを放逐し,
高貴なラムネース*3は,堅苦しい詩は素通りします.
全票を得るのは,読者を楽しませると同時に強化することにより,
有益なものに面白い者を混ぜる者です.
このような本が,ソシイー書房*4に金を稼がせ,このような本が海を渡り,
詩人に長い年月生きながらえさせ,有名にするのです.
しかしながら,我々が寛容したく思うような欠点もあります.
というのも,弦は必ずしも手と気持ちが欲している音を返すわけではなく,
[低い音を出そうとしているのに,四六時中高い音を返し,]*5
弓は必ずしも狙うものを打つとは限らないでしょう.
実際,歌の中で,大半がすばらしいのなら,私は少々の
瑕瑾に気分を害したりしません.それらは不注意からこぼれたものか,
人の性が,用心し損なったものなのです.それではどういうことでしょうか.
もし作家が,注意されているにもかかわらず,同じ過ちを気前よく
あちこちで犯すのならば,容赦の余地はなく,また,キタラ奏者で
常に同じ弦で間違える者は笑われるように,
多くをいい加減にする者は,私の眼にはコイリルス*6と映ります.
その彼が,二三度いい部分を見せれば,私は笑いながら賛嘆しますが,同じ私は
一流のホメーロスが眠っている時には,腹を立てます.
しかし,長い作品に,眠りが忍び込むのは,許されるべきことです.


*1 ラミアはリビアの女王で,子供をヘーラーの嫉妬により皆殺しにされるが,その後子供を食う食人鬼となる.
*2 ローマ市民は,ケントゥリア制度によって,財産額により193に区分されるケントゥリアに分割されていた.そのうち,歩兵は第一から第五までわかれ,それぞれ第一が40,第二〜第四が20,第5が30あった.それぞれがさらに同数の年長ケントゥリア(46歳以上)と年少ケントゥリア(17-45歳)に分かれた(つまり,40ある第一ケントゥリアは20の年長ケントゥリアと同数の年少ケントゥリアに分かれる,というぐあいに).
*3 騎士階級のケントゥリアは,18あり,上位からラムネース,ティティエース,ルケレースと愛称でよばれるケントゥリアが2つずつあった.ラムネースは馬にのることのできる30歳以下の,裕福な生まれのよい若者.
*4 ローマの有名な出版社.
*5 おそらく後世の挿入.「弦は必ずしも手と気持ちが欲している音を返すわけではなく」「弓は必ずしも狙うものを打つとは限らない」というのと,「低い音を出そうとしているのに,四六時中高い音を返し」はあわない.文脈としても,たまにある欠点は許されるが,四六時中間違えているのは許されないというものである.また,この行がないほうが,348と350の,neque ... nec ... の呼応がうまくいく.
*6 ホラーティウス『書簡集』2巻1歌233(注*1)参照.



【2012/09/11 22:37】 Horatius De arte poetica | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) | 記事修正

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ホラーティウス『詩論』309-332

scribendi recte sapere est et principium et fons.
rem tibi Socraticae poterunt ostendere chartae, 310
verbaque provisam rem non invita sequentur.
qui didicit patriae quid debeat et quid amicis,
quo sit amore parens, quo frater amandus et hospes,
quod sit conscripti, quod iudicis officium, quae
partes in bellum missi dulcis, ille profecto    315
reddere personae scit convenientia cuique.
respicere exemplar vitae morumque iubebo
doctum imitatorem et vivas hinc ducere voces.
interdum speciosa locis morataque recte
fabula nullius veneris, sine pondere et arte,   320
valdius oblectat populum meliusque moratur
quam versus inopes rerum nugaeque canorae.
Grais ingenium, Grais dedit ore rotundo
Musa loqui, praeter laudem nullius avaris.
Romani pueri longis rationibus assem      325
discunt in partes centum diducere. 'dicat
filius Albini: si de quincunce remota est
uncia, quid superat? poteras dixisse.' 'triens.' 'eu.
rem poteris servare tuam. redit uncia, quid fit?'
'semis.' an haec animos aerugo et cura peculi  330
cum semel imbuerit, speremus carmina fingi
posse linenda cedro et levi servanda cupresso?


正しく良識を持つことは,書くことの基本であり源泉です.
素材は,ソークラテースの書籍があなたに明らかにすることができます.
言葉は素材が準備されれば,大いに喜んでついて行きます.
祖国に何を負い,友人たちには何を負っているか,
いかなる愛情をもって両親を,兄弟を,客を愛すべきか,
元老院議員の職責,裁判官の職責は何か,
戦場に送られた将軍の務めは何かを学んだ者は,疑いなく
それぞれの人物にぴったり合った性格づけの仕方を知っています.
私は,模倣に習熟した者には,生き様や習慣の手本を
観察し,生きた声をここから引き出すようにと言います.
金言によって魅力的であり,いかなる愛嬌もない
正しく道徳的である劇は,しばしば,重みも技巧もなくとも,
素材の貧困な詩句,声麗しき戯れ言よりも,
人々を喜ばすにより力強く,人々をよりよく劇に引き止めておけます.
ギリシア人には天才を,ギリシア人には洗練された語り口で語ることを,
ムーサはお授けになりましたが,彼らは賞賛以外にはいかなるものにも頓着しませんでした.
ローマ人の子供たちは,長々と計算をして,1アスを
100に割ることを学びます.「言いたまえ,
アルビーヌスの息子よ.12分の5から
12分の1を引けば,いくつ残るかね?君はもう言えたはずだ」「3分の1です」「よし.
君は自分の財産を管理できるだろう.12分の1を戻したら,どうなる?」
「2分の1です」財産に対する,この害毒であり欲望であるものが
一度心を穢したなら,ヒマラヤ杉の油*1が塗られて,
滑らかに磨かれた糸杉*2に保管されるべき詩が作られることを,我々は望めますかどうか.


*1 ヒマラヤ杉は古来建築用にもちいられ,その油は害虫の食害予防のために,パピュロスなどに塗られた.
*2 保存用の糸杉製の本箱のこと.古注によると,これも普通の保管以上に,害虫の食害予防効果があると考えられたらしい.



【2012/09/11 14:53】 Horatius De arte poetica | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) | 記事修正

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ホラーティウス『詩論』295-308

ingenium misera quia fortunatius arte     295
credit et excludit sanos Helicone poetas
Democritus, bona pars ungues ponere curat,
non barbam, secreta petit loca, balnea vitat.
nanciscetur enim pretium nomenque poeta[e],
si tribus Anticyris caput insanabile numquam 300
tonsori Licinio commiserit. o ego laevus,
qui purgor bilem sub verni temporis horam;
non alius faceret meliora poemata. verum
nil tanti est. ergo fungar vice cotis, acutum
reddere quae ferrum valet exsors ipsa secandi. 305
munus et officium nil scribens ipsa docebo,
unde parentur opes, quid alat formetque poetam,
quid deceat, quid non, quo virtus, quo ferat error.

299 poeta Peelkamp : poetae codd.


拙い技術よりも才能のほうがより成功につながると,デーモクリトス*1
信じ,そうして全うな詩人たちをヘリコーンから追い出したため,
結構な数の者が,爪を切ろうとも,
髭も剃ろうともせず,人気ない場所を求め,風呂を避けています.
というのも,三度のアンティキュラの薬*2でも直し得ない頭を,
床屋のリキニウス*3に一度も委ねることをしなければ,
報酬と名声が詩人の手に入ることになるからです.ああ,私は変わり者です,
春の季節が巡る頃に,憂鬱を追い出しているこの私は!
他の者が,私以上にすばらしい詩を作ることはなかったろうに.しかし,
それはさほどの事ではありません.それでは,私は砥石の代わりとなりましょう.
自分自身は切ること能わずとも,刃物を研いで鋭くすることのできる砥石の代わりを.
詩人の義務と職責を,自分では何も書くことなく,私は教えましょう.
どこから素材を容易するか,何が詩人を養い形作るか,
何が詩人に相応しく,何がそうではないのか,どこに美徳が人を導き,どこに悪徳が導くかを.


*1 前5-4世紀(?-前361年)アブデラ(地図Hb)生まれの原子論を唱えた哲学者.断片のみ残る『詩について』のなかで,詩人の熱情と神的なインスピレーションによる詩は優れたものとしている.ただし,ここではホラーティウスはおそらく,その発想を相当極端に誇張している.
*2 ヘッレボルス(wikipedia記事)のこと.狂気に効く薬とされ,ポーキスのアンティキュラ(地図Dd)で採れた.
*3 全く不詳.



【2012/09/10 18:20】 Horatius De arte poetica | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) | 記事修正

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ホラーティウス『詩論』275-294

ignotum tragicae genus invenisse camenae  275
dicitur et plaustris vexisse poemata Thespis,
quae canerent agerentque peruncti faecibus ora.
post hunc personae pallaeque repertor honestae
Aeschylus et modicis instravit pulpita tignis
et docuit magnumque loqui nitique coturno.  280
successit vetus his comoedia, non sine multa
laude. sed in vitium libertas excidit et vim
dignam lege regi; lex est accepta chorusque
turpiter obticuit sublato iure nocendi.
nil intemptatum nostri liquere poetae,     285
nec minimum meruere dexus vestigia Graeca
ausi deserere et celebrare domestica facta,
vel qui praetextas vel qui docuere togatas.
nec virtute foret clarisque potentius armis
quam lingua Latium, si non offenderet unum  290
quemque poetarum limae labor et mora. vos, o
Pompilius sanguis, carmen reprehendite quod non
multa dies et multa litura coercuit atque
praesectum deciens non castigavit ad unguem.

まだ知られていなかった悲劇の歌のジャンルを発案し,
車にてその歌を運んだのはテスピス*1だと言われています.
彼は顔中に酒の澱を塗りたくってそれを歌い演じたということです.
その人物の後,仮面と立派な長衣を発案した
アイスキュロス*2は,低い木組みに舞台を組み立て,
大言壮語し,高靴を履くことを教えました.
これらの後に,古喜劇*3が現れ,大喝采を
博しました.しかし,自由は悪徳に堕し,
法により規制を受けるに相応しい暴力となりました.法が受け入れられ,
情けなくも歌舞隊は,人を傷つける権利を奪われ押し黙りました.
我が国の詩人たちは,いかなることも試みぬまま放ってはおきませんでした.
また,プラエテクスタ劇*4を作った者,あるいはトガータ劇*5を作った者は,
ギリシアの足跡を敢えて捨て,そして自国の業績を讃えて,
決して少なからぬ賞賛を得ました.
ラティウムは,その言葉によるもの以上に,勇猛さと名高い軍事力によって
力を持つということにはならなかったでしょう,もし詩人たち一人一人が,
推敲の手間ひまを書けることを厭わなかったならですが.あなた方は,おお,
ポンピリウス*6の血筋の方々よ,
多くの日々と,多くの直しが罰し,そうして
十回切り整えた爪にかけて*7訂正しなかった歌は,非難しなさい.



*1 アテーナイでの最初の悲劇上演(前534頃)での優勝者である悲劇詩人であり,自ら俳優となって前口上と歌舞隊長との対話を導入したとされるが,現存するのは彼のものとされる(が真贋の疑義のないわけではない)断片のみ.
*2 前525/6-前456.7つの悲劇が現存する.
*3 前486年にアテーナイで公式の悲劇が上演される.
*4 ローマ史実を扱った劇.紫の縁取りのついた元老院議員のトガであるトガ・プラエテクスタにその名が由来する.断片しか残っていない.
*5 ローマの日常を舞台にした劇.トガを着て演じられたという意味.アフラーニウス(前150頃)により作られる.テレンティウスやプラウトゥスは,ギリシア新喜劇の舞台をそのまま使っているので,ギリシアの衣服であるパッラを着て演じられるという意味でパッリアータ劇と呼ばれる.
*6 ピーソー家はローマの第二の王,ヌマ・ポンピリウスの子の一人,カルプスに由来する氏族カルプルニウスに属する.
*7 古代の彫刻家は,きれいに切られた爪で継ぎ目をなぞり,その際に爪に傷がつくかどうかで,滑らかに仕上がっているかどうかを見極めた.



【2012/08/29 03:19】 Horatius De arte poetica | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) | 記事修正

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ホラーティウス『詩論』251-274

syllaba longa brevi subjecta vocatur iambus,
pes citus; unde etiam trimetris accrescere iussit
nomen iambeis, cum senos redderet ictus
primus ad extremum similis sibi +non ita pridem+.
tardior ut paulo graviorque veniret ad aures,  255
spondeos stabiles in iura paterna recepit
commodus et patiens, non ut de sede secunda
cederet aut quarta socialiter. hic et in Acci
nobilibus trimetris apparet rarus, et Enni
in scaenam missos cum magno pondere versus 260
aut operae celeris nimium curaque carentis
aut ignoratae premit artis crimine turpi.
non quivis videt immodulata poemata iudex,
et data Romanis venia est indigna poetis.
idcircone vager scribamque licenter? an omnes 265
visuros peccata putem mea, tuutus et intra
spem veniae cautus? vitavi denique culpam,
non laudem merui. vos exemplaria Graeca
nocturna versate manu, versate diurna.
at vestri proavi Plautinos et numeros et    270
laudavere sales: nimium patienter utrumque,
ne dicam stulte, mirati, si modo ego et vos
scimus inurbanum lepido seponere dicto
legitimumque sonum digitis callemus aure.

短い音節のすぐ後に長い音節が続くのは,イアンボスと呼ばれており,
早い詩脚です.そこから,さらにはイアンボスのトリメトロスに,その名が添えられるように
命じました*1.同じ六つずつの拍が
最初から最期まで繰り返すものであるにもかかわらず*2ですが(・・・・・)*3
ゆっくりと,そしてやや重みを持って耳に聞こえるようにと,
安定したスポンデイオスを,気前よく寛大に,
伝来の規則の中に受け入れましたが,第2や第4の位置に
許す程は気安くはありませんでした*4.これはアッキウス*5
高貴なトリメトロスには,滅多にあらわれず,またエンニウス*6については,
重厚な重みとともに舞台に贈られたその詩行は,
あまりのやっつけ仕事で入念さを欠いているとか,
技法の無知という汚名を着せられ責め立てられています.
さて,批評家の誰でもが,具合の良くない詩を見極められるというわけではなく,
そうして,ローマ詩人たちには,似つかわしくない自由が許されてきました.
だからといって,私は漫然として,好き勝手に書いたものでしょうか?それとも,
皆が私の欠点を見抜くと重い,安全策をとって,また
自由が見込める範囲内に,慎重に留まったものでしょうか?私は結果的に過ちは逃れますが,
賞賛は得られません.あなた方は,ギリシアの手本を
昼も夜も手に取って繙きなさい.
だが,あなた方の祖先は,プラウトゥスの韻律も讃え,
機知も讃えました.両方を賛嘆するのは,愚かとは言いませんが,
あまりにも寛大に過ぎます.ただもし,私もあなた方も,
田舎臭い言い回しと機知に富んだ言い回しを区別する術を知り,
指と耳とで正しい韻律を知ることができる限りにおいてですが.


*1 ホラーティウスは脚として ᴗ ― のことをイアンボスと呼んでいる.韻律単位(メトロン)としては,これの重なった形 ᴗ ― ᴗ ― が一つの単位になり,これがさらに三つ重なってイアンビコス・トリメトロス(イアンボスの3韻律単位からなる詩行という意味)となる.
   ᴗ ― ᴗ ― ᴗ || ― ᴗ ― ᴗ ― ᴗ ―
*2  ᴗ ― を一つの単位とするなら,6回繰り返されていることになるはずが,イアンビコス・トリメトロスと呼ばれているのに,ということ.
*3 non ita pridem「それほど以前ではなく」は,おそらく誤写.
*4 本来イアンボス・トリメトロスでは,冒頭と2番目の3番目最初の要素は ― になってもよかった.これをアンケプスと呼び,x で表す.本来の図式では
  x ― ᴗ ― x || ― ᴗ ― x ― ᴗ ―
となるが,ホラーティウスはここでは3番目の最初の要素を数に入れず,
  x ― ᴗ ― x || ― ᴗ ― ᴗ ― ᴗ ― 
と考えているようである.
*5 前170-前90頃.ウンブリア出身の悲劇詩人.
*6 前239-前169年.叙事詩Annalesや悲劇・喜劇を書く.



【2012/08/27 14:58】 Horatius De arte poetica | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) | 記事修正

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