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古代の戦争
古典の世界では戦争はほぼ日常茶飯事というか,そもそもギリシア文学の初めが『イーリアス』という偉大な戦争叙事詩な訳ですから,戦争の記述はふんだんに出て来ますし,一見戦争とは関わりがないように見える恋愛詩ですら,四六時中戦争の概念を利用しているぐらいで,古代の戦争についてはいくら勉強してもし足りないぐらいだと思うのですが,なかなかこれと言ってまとまった本が日本語で読めないでいました.
 この間本屋さんに言ったら,こんな本が出ていました.

ハリー・サイドボトム著 吉村忠典・澤田典子訳 『一冊でわかる ギリシャ・ローマの戦争』東京:岩波書店,2006.1500円+税.(原著:Harry Sidebottom. Ancient Warfare. A Very Schort Introduction. Oxford: Oxford U.P., 2004.

 今序文などを読んでいますが,なかなか面白そうです.本文の最初は映画『グラディエーター』への言及から始まっていますが,実はこれ見ていないんですね.読む前に見た方がいいかなあ,などと馬鹿な事をちょっと考えてしまいました.

ちなみに,『一冊でわかる?』シリーズには,『古代哲学』も含まれているみたいです.こちらの方はいかがなものでしょうか,ご存知の方はコメントで書評でも.
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【2006/04/09 11:22】 VARIA | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) | 記事修正

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語学学習サイト
http://www.bbc.co.uk/languages/

さすが世界のBBCだけあります.こんな語学サイトを作っていたとは……

【2005/12/21 23:29】 VARIA | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) | 記事修正

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インデックス
http://blog-imgs-1.fc2.com/l/i/t/litterae/IndexLocorum.html

あまり量が増えると,自分でも確認するのにブログの中を彷徨うことになるので,インデックスを作りました.カテゴリーの所で,10以上の数のものを取りあえずインデックスにしています.それ以外は,カテゴリーで確認して下さい.また,新しいものはブログの新着で確認して下さい.

【2005/09/18 21:38】 VARIA | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) | 記事修正

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ローマ恋愛詩人の詩論
中山恒夫『ローマ恋愛詩人の詩論?カトゥルルスとプロペルティウスを中心に?』東京:東海大学出版会,1995.(5150円税込)

ローマ恋愛詩の中には色々詩論に関係しそうなものが出て来ますが,そういうものを俎上に挙げた論文を色々集めたというものです.

実は中山先生の第1章の「カトゥルルスとプロペルティウスにおける美の概念」という論文は,海外の研究でも注目をされていて,時々引用もされています.この元論文はTsuneo Nakayama. "Schönheitbsbegriff bei Catull und Properz" AIGC 1 (1963-4):61-74.です.これがどこにあるものやら入手できないでいたのですが,日本語で出ていてようやく読めるので嬉しいです.ちなみにこの論文,引用される時は誤植が多い事も指摘されているのですが,後書きで,事務員が船便で論文を送ったため,締め切りに間に合わず校正なしで印刷に回ったとのことで,納得が行きました.

今これから翻訳をアップする予定の,カトゥッルスの64歌の結句についての論文も入っているので楽しみです.

【2005/09/13 20:01】 VARIA | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) | 記事修正

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古代ローマの日常生活
ピエール・グリマル著 北野 徹 訳『古代ローマの日常生活』文庫クセジュ885,東京:白水社,2005.

 クセジュ文庫で,なかなか面白い翻訳が登場していました.案外ローマの日常生活の概説書は手頃なものがなかったのですが,これがその役割を果たしてくれると思います.

 著者は10年ほど前に亡くなられた,フランスのラテン文献学の最高峰とまで言われた人で,クセジュ文庫にも幾つも書いています.

 この本で面白いのは,ローマの歴史の流れにおける,文化の変遷を追っているということです.これはともすると,数百年の歴史の中のものを,全く同じ状態のものとみなしがちな我々には非常に大切な視点でだと思います(同じ事は言語にも言えると思います).

 訳者の方は,ソフトウェア関係の会社の社長さんをされていて,今は多分その関係の研究所所長をつとめられているようです.翻訳はかなり読み易くて,しかも原著に付いていない原典を全て補充される等,親切な作りになっています.クセジュ文庫にも幾つか翻訳をだしていらっしゃいます.

【2005/09/13 15:10】 VARIA | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) | 記事修正

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文学研究者とは……
http://www.shigotokan.ehdo.go.jp/jjw/servlet/gaisetsu/nanikana?jobID=0000384

いやー,知りませんでした.文学を研究するって,こんなことだったとは…….

【2005/09/12 23:15】 VARIA | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) | 記事修正

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やっぱり向いていないのか……
www.neutra.go.jp/support/

いわゆるニート撲滅計画の一環でしょうか(僕は沢山いても全然問題ないとおもうのですが),内閣御用達のサイトで,適性診断をしてみました.その結果は……


-----------------------
診断結果


仕事
どんな仕事でもこなせるリーダータイプ

性格
いつも前向きのオールマイティ・タイプ

恋愛
恋より仕事で、チャンスを逃すタイプ

特に向いている職種は?

マスコミ関係全般、金融関係ならアナリストやファンドマネージャー、広告や出版の企画・営業、アパレル、化粧品、コンピュータのソフト関係の企画・マーケティング、金融関係ならファイナンシャルプランナー、飲食関係ならオーナーシェフやフードコーディネイターなど
攻守両方の個性をバランスよくもっています。
どちらかといえばオフェンス型

内向性(ディフェンス型)
4■■■■□
外向性(オフェンス型)
5■■■■■



どんな仕事でもこなせるリーダータイプ

人に言われなくても自分で仕事を見つけて、どんどん進めるリーダータイプです。あなた本人の好みは別として、職種、分野を問いません。大手の証券会社でも、地元の八百屋さんでも大丈夫。でも、せっかくポジティヴで素敵な性格をもらったのですから、大きな夢にチャレンジしてみてください。新しい分野の仕事、人前に出る仕事、自分で考えたり、企画する仕事などであなたの個性は活きるでしょう。逆に事務系や総務、人事、女性の場合は秘書、受付などのルーチンワークは向きません。どんな分野で自分を活かしたいかを決めて、納得いくまでチャレンジすれば、自然と道は開けてきます。自信をもって進んでください。

いつも前向きのオールマイティ・タイプ

いるんですね、こういう人物。考え方はポジティヴでいつも前向き。気配りができて、服装や身だしなみもちゃんとしてて、仕事も家事もばっちり。周囲ともうまく協調できるから人気もあるし、同僚には信頼され、部下や後輩から慕われて自然にリーダーになるタイプ。義理と人情をうまくコントロールできますから、どんな仕事でも問題なくこなし、社会的にも成功するでしょう。ただし、本人としては、そんなオリコウさん的な自分がときどきイヤになることがあります。仕事や家庭の環境に恵まれているときはまったく問題ないのですが、トラブルや障害に出会ったとき、あるいは病気などで低迷しているときは落ち込みやすいでしょう。社会に出るとわりと目立つタイプですから、一部の人達からイジメられることも。それはほとんどねたみから来るものですから、気にしないで。でも、いつもがんばり過ぎる傾向がありますから、時には親や親しい友人に弱音を吐いてもいいんですよ。

恋より仕事で、チャンスを逃すタイプ

前向きで仕事もできるから、恋にも積極的なはずなのに、意外とチャンスを逃すタイプ。恋と仕事を天秤にかけると、どうしても仕事をとってしまうでしょう。賢い人なので、見た目としてはスキがありません。女性の場合、同じ年代の男性たちはちょっとあなたを持て余すかも。女性のあなたから見ても、同世代の男性たちは幼稚に見えるかもしれません。大恋愛の末に超幸福な結婚を夢見るタイプ。理想が高すぎるなんて、言われてませんか。そこで登場するのが、年上の上司やまったく畑の違うアーティスト系の男性。相手にも配偶者や恋人がいたりとつらい恋愛になりかねないので要注意ですよ。男性の場合、勘のいい女性に早めに目を付けられ、できちゃった結婚をしてしまう場合も。まだ結婚をしていなければ、30歳くらいまでは独身をおすすめします。自分と世の中がしっかり見えてきたとき、女性も見えてくるからです。
-----------------------

いやー,自分がスーパーマンのように思えて来ますが,実際は自称専門のラテン語ギリシア語すら満足にこなせない無能な自称文献学学徒なんですけど.うーん,やっぱりこの仕事むいていないのかもしれません.明日からファイナンシャルプランナーでもやったらいいのでしょうか(笑).地元の八百屋すら無理だとおもうんですけど(まあやってもいいでしょうが潰れるでしょうね……).
「本人としては、そんなオリコウさん的な自分がときどきイヤになることがあります。」一度でいいから,そんなオリコウさん的な自分がイヤになってみたいです(泣).


【2005/09/08 03:20】 VARIA | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) | 記事修正

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古代ギリシア語訳ハリーポッターと賢者の石
なんとハリポタ古代ギリシア語バージョンがあるそうです.

J. K. Rowling. Harry Potter and the Philosopher's Stone. Translated into Ancient Greek by Andrew Wilson. London: Bloomsbury Publishing, 2004. Pp. 250. ISBN 0-7475-6897-9. $21.95.

書評はこちらです.
http://ccat.sas.upenn.edu/bmcr/2005/2005-08-07.html

しかし余り買う気にはならないですね,正直…….

【2005/09/02 04:41】 VARIA | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) | 記事修正

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ぼちぼち
cum clam alias paginas faciam, nuper hac in bloga nihil inscribo. ad illas paginas intrari potest per paeneultimum titulorum paginarum, quos in "LINK" conscribebam. nunc invenietis nihil nisi commentarium cuiusdam orationis minoris aut inutiles vel vacuas paginas. quas paginas quando perficere possim non scio.

【2005/08/21 02:00】 VARIA | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) | 記事修正

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